今回は、ポータブル電源選び方のポイントマニュアルと、様々な点からの総合評価が高くコスパ最強の日本製正弦波の7製品をご紹介します。必要に応じてご利用いただければ幸いです。

それではさっそく、ポータブル電源最強の選び方に入ります。

目次

ポータブル電源最強の選び方

①【重要ポイント】日本製「正弦波」(出力波形が家庭用コンセントと同じ)であるか

ポータブル電源の出力波形は正弦波の他に、矩形波・修正正弦波(疑似正弦波)がある。

ポータブル電源の出力波形には、正弦波・矩形波・修正正弦波(疑似正弦波)の3種類あります。

要するに、日本の家庭用ACコンセントと同じ出力波形である、正弦波を選ぶ必要があります。コンピューターなどの精密機械から扇風機や電気毛布などの家電に至るまで安心して使用することができます。

電気容量が大きくても正弦波でないものは使用注意

安価が売りのメーカーは、いくら電気容量が大きくても避けるべきです。

矩形波や修正正弦波(疑似正弦波で矩形波の一種)の製品は、電気毛布や蛍光灯などの正弦波でないとダメな電気機器は利用不可となるばかりか、精密機器も含めていろんな電気製品の故障の引き金となります。

(ただし、コンピューターを搭載していないホットプレート、白熱電灯などのシンプルな作りの家電製品を使う場合は矩形波でも可能でしょう)

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ポータブル電源選び方➁「使用する目的に応じてバッテリー容量を選ぶ」

詳しくは後で述べますが、「夜釣り」なら200Wh~300Whぐらい、「ピクニック・庭先」なら300~500Whぐらい、「キャンプ・車中泊」なら500Wh以上のもの、「災害の備え」なら1000W近くのものが妥当でしょう。

ポータブル電源は、容量が大きくならば高価となり、また重量(重さは1~8kg程度)も増え、製品も大きくなります。用途に合わせて選び分けたいところですが、ピクニックにも災害の備えにもしたいと考えるならば、持ち運びが楽なキャスター付きのものをお勧めします。

必要な電力量を計算して容量を決める

ポータブル電源の価格はバッテリーの容量と比例して高くなっていく傾向があるのでポータブル電源を選ぶ際にはまずどれぐらいの容量が必要になるのか?を計算しておくといいでしょう。

そのためには使用する電気量を計算することが大切です。

例えば、30Wの扇風機を5時間使用すると仮定して必要な電気量を計算します。

30W×5h=150wh(ワットアワー)

電気量は150wh必要になります。 このようにして、使用するであろう機器の消費電力と時間から大まかな電力量を計算したらそれらを合計して必要な電力を計算してみましょう。

必要な電力量がわかったらその電力量に合わせてポータブル電源を選びます。 ポータブル電源の全ての機器には必ず電力量が記載されています。(〇〇wh) その数値が自分で計算した仮の電力量よりも大きいものを選びましょう。

キャンプや車中泊など、ポータブル電源を使用する期間によっても電力量は変わるかもしれませんが、基本的にほとんどのポータブル電源は車で充電できます。(最近はソーラーバッテリーと繋いで充電できるものもあります)

なので充電できることも考えると、1日の使用量と1日に充電できる電力量の差が必要最低限の電源の容量と言えます。

なので、ポータブル電源の容量を1日で消費したとしても充電することで満充電することができれば1日分の容量だけあれば十分ですし、何日も充電できない環境での使用であれば1日の使用量に日数をかけて計算する必要があります。

ポータブル電源選び方③「サポート体制や安全性・信頼性は必ず確認する。PSEマークなどがついているか。

ポータブル電源は、大容量でも安価な製品もたくさんあり、メーカーや種類が豊富です。しかし、サポート面や安全面で不十分な製品は絶対にお勧めできません。

たとえば、ポータブル電源にはリチウムイオン電池が使用されることが多くありますが、リチウムイオン電池は外部からの衝撃が弱いボディー下では、形が変形して内部ショートを起こし、それが発火・発煙の引き金になることがあることが指摘されています。

価格が異常に安価な製品は、そのような危険性があるものへの対策を怠っていることが多く、名前のあまりしられていないメーカー製品は最新の注意が必要です。また、保証書が付いてアフターサポートがしっかりしているか、内臓バッテリーの交換が可能であるかなどをチェックする必要があります。

〇PSEマークは、ポータブル電源の信頼性を現わすマークです。

PSEマークの種類

ひし形:検査機関が政府認定であり検査項目をクリア

丸形:検査機関が第三者か、自主検査による検査項目をクリア

ただし、PSEマークがない場合でも、世界基準の様々な安全規格や品質テストであるISO9001、UN38.8、FCC、RoHS、などの安全性指標をクリアしていている製品もあります。

ちなみに、モバイルバッテリーはPSEマークのない製品は販売が禁止されています。

ポータブル電源選び方④「保護機能があって、過負荷などを検知すると充電停止&放電停止になるか。

細かくは、過電流保護、過放電保護、過充電保護、温度保護機能などですが、過給電などへの保護機能を搭載している製品が望まれます。

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ポータブル電源選び方⑤「必要に合わせた「出力ポート」はあるか。特にACの電源ポートの数は?

ホータブル電源の魅力のひとつは、多種類の出力ポートです。

USBポート・ACポート・DCポート・シガーソケットまであります。

・USBポートはもちろん、スマートホンやタブレット端末などを充電。Type-AやType-Cの接続も可能なります。(Type- Aしかない場合は、A⇒Cへ変換するプラグを用意しておきましょう)

・ACポートは、もちろん家電製品に接続可能です。

・シガーソケットがあると、シガーソケットを使う車載専用の冷蔵庫や炊飯器などに接続できます。現在では、DCポートの接続口がシガーソケットタイプが主流となっています。

いずれにしても、用途に合わせた出力ポートの数を確認して選びましょう。電力容量とも関係しますが、大容量ならば、ACポートの数は多い方がよいでしょう。家電製品を使用するための選択肢の幅が増えます。

ポータブル電源選び方⑥充電方法が複数あるか。ソーラーシステムやシガーソケットへの接続が可能か。

ポータブル電源は、電力のない状況下で電力を供給するのが役割ですので、電力容量と合わせて、使用時間をいかに長く保てるかが大切なポイントとなります。

長時間の野外活動やキャンプ、災害時などでの長期間の電力停止時には、ACコンセント以外の充電方法が必要です。

ポータブル電源の主な充電方法は、「ソーラー充電」であり、ソーラーシステムから充電できます。ソーラーシステムに関しては後ほど詳しく説明しますが、その他には、車のシガーソケットから充電できるのも大きな強みです。

〇車から充電するには、専用のケーブル(カーチャージャー)が必要ですので、購入したホータブル電源に付属していない場合は別途用意しておきましょう。

○なお、ポータブル電源出力のシガーソケットは、12Vの安定出力を出します。ライトや小型冷蔵庫、ポットやハンディ掃除機まで幅広く使用が可能になります。

ポータブル電源選び方⑦ホータブル電源の「AC出力の電圧が100V(日本)」であるか。また、「定格電圧」と「周波数」を確認しよう。

○日本仕様の「AC出力の電圧」は主に100Vです。110Vや120Vは日本向けの製品ではありません。使用することで早期の故障や異常な発熱などを引き起こすことがありますので注意・確認しましょう。

○「定格出力」とは、ポータブル電源から安全に、継続して給電するこが可能な最大電力(W)です。

ですから、最大出力を上回る、消費電力を使う家電製品は使用することができません。

合計で80%程度までを上限に、余裕を持たせて使用することが多く、ポータブル電源の定格出力が300~500W(ワット)ならば、電池容量が400~700Whぐらいになります。

防水機能・フロアライトしての使用・パススルー充電機能・耐久性などもチェック

ホータブル電源はには便利で役に立つ機能がたくさんあります。同じような価格での選択に迷った場合は、以下のような項目もチャックしてみましょう。

○防水機能

野外での使用にはぜひとも欲しいのが防水機能です。不意な降水や夜霧、雨露をしのぐことができます。

防水機能にも様々にありますが、防滴・防水性能は、「IP」という規格で表示されます。「IPX4」の表記が仕様欄などにある場合は、末尾の数字が防水性能の等級を現わしています。0~8までの9つに区分されていますが、数字が4を満たしていれば充分でしょう。

また、雨や水しぶきに対応する「防滴モデル」と、台風や地震、ゲリラ豪雨のなかでも持ち出しできる「防水モデル」があります。

○懐中電灯やフロアライトしての使用

LEDライト機能があれば、キャンプ地なのでランタン替わりに使用することができて便利です。

なかには、緊急時の警告灯として、点滅モードが搭載されている製品もあります。突然の災害時などに役立つ機能です。

○パススルー充電機能

ポータブル電源にソーラーなどで充電しながら、スマートホーンや家電製品に電力を供給することができる機能が、パススルー充電機能です。

パススルー充電機能があるととても便利ですが、ポータブル電源を使用していない普段の時は、リチウムイオン電池などの内臓バッテリーに過負荷がかかりますので、頻繁には使用しないようにしましょう。

○耐久性はあるか。リチウムイオン電池が内臓など。

耐久性があって長く使えるポータブル電源を選ぶには、「リチウムイオン電池」が内臓されている製品を選びましょう。パソコンやスマートホンなどのモバイルバッテリーに使用されているのがリチウムイオン電池です。

リチウムイオン電池は耐久性に極めて優れていて、何回も充電して繰り返し使うことができます。様々な性能のものがありますが、3000回~5000回の充電回数が可能です。また、リチウムイオン電池寿命に加えて、環境や保管状況などを含めてトータルで判断すると、ポータブル電源の寿命は10年前後が目安と言われています。

ご参考***人気メーカーや製品の詳細は➪ポータブル電源日本製【2021年断トツ人気5メーカー&製品ガイド】
(関連ページ➪ポータブル電源どこで買える?ソーラー充電器どこで売ってる?お勧めは?販売店・量販店・通販の賢い買い方ガイド!!)

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ホータブル電源の長期間保管の仕方

ポータブル電源の最も大切な保管ポイントは、バッテリー残量を5割から7割ぐらいにすること。また、3ケ月に一度ぐらいの充電をすることです。

充電を一杯にしてしまうと不必要な放電の原因ともなり劣化が進みやすくなります。また充電がほとんどない状態ではイザという時に役に立ちません。そのために適度な充電をし、定期的な点検心がけましょう。

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